お使いのブラウザはサポート対象外です。推奨のブラウザをご利用ください。

COLUMN
コラム

ババタク流ノッキンジョー指南書

こんにちは。
BPMイメージリーダーの馬場拓也です。

いよいよ冷え込みもキツくなり、メタルシーズンの到来ですね。
霞水系では消波ブロックのインサイドをメタルバイブで釣る、という特殊な釣りが冬の定番なのです。

JACKALL ノッキンジョー3/8oz
(ババタクホワイトクロー)
JACKALL BPM(BC67ML)
shimano scorpion70HG
JACKALL レッドスプールBF spec10lb

アクションは簡単で、消波ブロックのインサイドにメタルバイブを落とし込み短く強くシャクって食わせる「リアクション系の穴釣り」です。
この釣りをする上で僕が心掛けていることは、カラーの使い分け、ウエイトの使い分け、アイポジションの使い分けです。

カラーの使い分け

基本的に僕はメタルバイブで使うカラーを、
フラッシング系と膨張色系の2パターンに分けて考えています。

2018年冬に、ババタクカラーとして2色新色をプロデュースさせていただきましたが、そちらも僕好みでフラッシング系と膨張色系と一つずつ作らせていただきました。
(column/[ノッキンジョー・ババタクカラー誕生]はコチラ

・金や銀などのフラッシング系
ベイトフィッシュを意識している魚を狙う時や、水温が下がり透明度が出てきたタイミングでのナチュラルカラーとして使用しています。

ババタク明滅レーザー


KATSUモエビシャッド

ダブルクラッチ金黒

ワカサギリアクション

ヒウオリアクション

雷光ギル

そして白やチャート、艶消しなどの膨張色系。
最低水温期に魚が反応したルアーを見失わないための目立つ色として、皆がメタルをシャクっているハイプレッシャー時に光りにスレた魚を捕る為の色として使用しています。

ババタクホワイトクロー

KATSUサガミワカサギ

アオトラ

擬態ギル

もちろん中間的な色などもありますが、光る色と光らない色として使い分ける事により反応の違いが明らかに出る種類の分け方だと僕は思います。

次に、ウエイトの使い分けです。

ノッキンジョーには1/4oz、3/8oz、1/2ozと3タイプ発売されています。
物理的に、ウエイトを重くすると波動が強くなり、ウエイトを軽くすると波動が弱くなります。

これをどう使い分けるのかというと、よりリアクション効果を求められるシチュエーションではノッキンジョーのウエイトを重くしていきます。
急激な冷え込みにより食性ではバイトしてこない場合、だったりです。

同じ日に釣り上げたこれらの魚も急な水温低下に対応出来ず、プロテクトエリアに固まっていた個体です。
これらは3/8ozだから食わせられた魚です。

そして最後に、アイのセットポジションの使い分けです。

ノッキンジョーには、
①ファーストリトリーブアイ
②スタンダードアイ
③スローリトリーブアイ(バジングアイ)
と三ヶ所穴が開いています。

ファーストリトリーブアイにセットするとバイブレーションの幅が小さくよりハイピッチに動き、直線的なリトリーブに向いて浮き上がりが少なく、
スローリトリーブアイにセットするとバイブレーションの幅が大きくなり、浮き上がり易くなります。

実用的な使い分けとしては、遠くに投げて消波ブロックのエッジからリフト&フォールで探る時はスローリトリーブアイ。
足元の穴を釣って行く時はスタンダードもしくはファーストリトリーブアイ、といった感じで使い分けています。

文字だけで説明して行くと、多少伝わりにくいかもしれませんのでこちらの動画をご覧になっていただけるとより具体的に伝わるかと思います。

【BABATube 冬の定番!メタルで消波ブロック穴釣り攻略。ノッキンジョー編】

【BABATube 冬の穴釣り!メタルバイブでリベンジ編】

冬のメタルフィッシングの参考にしていただけると幸いです。