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COLUMN
コラム

厳寒期の霞ヶ浦水系を攻略する西村セレクトとは?

こんにちは、ジャッカルプロスタッフの西村嘉高です。

いよいよ、1年を通して最も冷え込みが厳しい時期に突入しました。バスにもアングラーにも厳しいシーズンであり、どうしてもフィールドから足を遠ざかってしまう方が多いかもしれません。

しかし、この時期だからこそのシャローエリアでのビッグバス攻略パターンが存在します。今回は皆さんの厳寒期の釣行のヒントにご紹介しましょう。

 

私のホームレイクである霞水系での厳冬期のキャッチ率を上げる為の定番ルアーは”リレンジ110SP””リレンジ130SP”のサスペンドミノー。いわゆるミドルからフルサイズのショートビルタイプです。

 

この厳しい状況下の霞ヶ浦水系でこの時期のメインベイトであるワカサギと深く関係します。この時期の霞ヶ浦のワカサギは体長10~14cmがメインサイズとなり、リレンジのサイズ感と潜る水深がワカサギとマッチするのです。

バスはメインベイトであるワカサギを捕食するために、私たちアングラーが想像するよりも浅い石積みや消波ブロックなど、水の動きの少なく、太陽光で水温が暖まりやすい障害物に寄り添っているのです。

 

そんなバスをリレンジでキャッチするために心掛けてほしいのは、

低水温の厳寒期に合わせたアプローチです。まずこの時期の特徴として基本となる3つの事があります。

 

1)バスの活性は極めて低くルアーを追う移動距離がより短い。

2)シャローにいるバスの個体数が少ない。

3)バスがルアーを吸い込む力が弱い。

 

そんな状況下で効率バスを誘うリレンジは着水後に数回リールを巻いて潜らせたところから、ジャーク&ポーズのアクションでバスにルアーの存在を気づかせ、ポーズ(ステイ)の間を作って、バイトを誘発させます。

 

低活性と言われる状況は、一年を通してこの厳寒期以外にもありますが、他の状況と最も異なるのは低水温+低活性により、ルアーを長く追わないこと。その為、バスがルアーを発見して寄ってくる→バイトをさせる為に中層でとどまる(サスペンドサせる)ことが重要となるわけです。

 

また、たとえバイトがあっても吸い込む力が弱いので、ソフトベイトのシングルフックよりトレブルフックの方が確率も向上するのは言うまでもありません。

また、マグネット式重心移動システムによる遠投性も優れていますのでストレスなくキャストできることもリレンジシリーズの良いところ。まさにこの時期の霞ヶ浦のシャロー攻略に最適なルアーなのです。

 

早春のビッグバスを狙って、ぜひ皆さんもフィールドに出かけてみてはいかがでしょうか?