流行りのグランピングを体験しよう!

What's Glanping...?

グランピングとは、グラマラス(Glamorous)とキャンピング(Canping)を組み合わせた造語で、道具などを持たずに気軽に、ラグジュアリーなアウトドア体験ができる、注目の新しいキャンプスタイルの事。

これまでのキャンプスタイルとの違いを探るべく、ジャッカルプロスタッフの水野浩聡プロと、同じくジャッカルスタッフの「ぶんちゃん」こと石川文菜が、初めてのグランピング体験をお届けします。


湖が見えたら、まずは釣り!


今回訪れるのは、富士五湖のひとつである西湖にあるキャンプ施設。西湖は、昔からブラックバスやヘラブナ釣りのメジャーフィールドとして知名度が高い、釣り好きにはたまらないロケーションだ。釣り好き二人は、キャンプ場に行く前に、さっそく西湖でルアーフィッシングを楽しむことにした。


西湖で釣りをするには、遊漁券が必要なので必ず購入しよう。遊漁券は西湖近隣のボート屋などで販売している。

準備を整えて湖へ。西湖周辺は足場がよいところも多く、釣り場にエントリーしやすい環境。女性や子供でも安心して楽しめる。※釣りをするときは安全のため、必ずライフジャケットを着用しましょう。

水野「うわっ!バスがめっちゃいる!」ぶん「ほんとだ!すごい!」

湖畔に立つなり興奮する二人。この日は天気もよく風も穏やか。透明度の高い西湖は、水の中が丸見え状態。50cm以上ありそうな魚が悠々と泳いでいる姿を目にして、二人の釣り魂に火がついた。


ぶんちゃんのHIT!


ぶん「きた!」

ぶんちゃんの竿が勢いよく曲がり、激しいファイトが繰り広げられる。慎重にやりとりして、水野プロが岸際でハンドランディング!見事35cmのブラックバスを釣り上げた!


水野「ほら、言った通り!見えてる魚を釣るのは難しいんだよ。魚からも人間が見えてるからね。今回、あえて水中にある大きな岩を狙ったら岩の陰に隠れてたやつが食って来たね」

ぶん「水野プロのアドバイス通りでした!でも釣ったのは私です(笑)」


さまざまな魚を育む豊かな自然


水野「しかし、岸際に小魚がすごいいるね。おりゃ!」

水野プロが勢いよく水中に手を突っ込みすくい上げると、手の中には小さな魚が。

水野「これはヨシノボリかな?釣りができなくても、こういう遊びもできるから子供も絶対楽しいね!」

ぶん「それにこのロケーション!こんな中で釣りができるなんて最高!」

広々とした湖、雄大な自然に囲まれて、アウトドア気分が高まる二人。


いよいよグランピング体験!

様々なスタイルでキャンプを楽しめる”PICA富士西湖”


午前中、西湖での釣りを満喫した二人は、いよいよグランピング施設へ。訪れるのは西湖のほとりにあるPICA富士西湖。通常のテント型の他に、コテージ、トレーラーなど様々なスタイルの宿泊施設があるので、自分に合ったキャンプスタイルを楽しむことができる。必要なものは施設にそろっているから、キャンプ初心者でも安心してグランピングを楽しむことができる。二人はチェックインを済ませ、いざ、グランピング!

清潔なロッジとアウトドアを感じられるロケーション


今回は、コテージスタイルのグランピング。「レイクビューグランデ」という名称の通り、湖を眺めて過ごせる素晴らしいロケーション。

ぶん「うわ、すごい!めちゃくちゃ綺麗!なんか想像してたのより全然すごい!」

水野「これ、絶対、女性や子供は喜ぶでしょ!」

西湖を臨む約14畳の広い屋根付きウッドデッキ、屋内には広々としたキッチンや浴室。そこには、従来の「キャンプ」のイメージとは違う、ラグジュアリー感あふれるオシャレ空間が広がっていた。


施設場内でも釣りは楽しめる!


お洒落なコテージにひとしきり感動した二人は、再び釣りへ。といっても西湖での釣りではなく、PICA富士西湖の場内にあるニジマスの釣り堀だ。竿や餌など、道具はすべてレンタルできるので、手ぶらでも楽しめる。釣ったニジマスは、コテージに持って帰って、今宵の夕飯に。


料理はグランピングの醍醐味


グランピングの醍醐味は、なんといっても屋外で楽しむバーベキュー料理だ。今回チャレンジするメニューは、ベイビーバックリブ、山梨県産の桜(馬肉)BBQ、ダッチオーブンで作る森のキノコとチキンのスープ、それから先ほど釣ったニジマスの塩焼。食材は予約しておけば全て施設で用意してくれるし、作り方レシピもついてくるので、料理の手順にまごつくこともなく初心者でも楽しめる。良い感じに日も暮れてきて、コテージはムードあふれるアウトドア会場に。調理に奮闘する二人にスタッフも加わり、湖と森の静けさの中、美味しそうな匂いが漂う。


いただきま〜す!


ウッドテラスで大自然に囲まれながら、ゆったりと食事を楽しむ贅沢に、満足気な表情を浮かべる二人。


水野「いやぁ〜これは贅沢…。釣りもしてこんな素敵なところに泊まれて、最高だね!」

ぶん「本当ですね〜。何より施設がキレイでお洒落なのが、女性としては嬉しい。インスタ映えする写真がいっぱい撮れました〜!(笑)」

初めてのグランピングは、二人にとって格別の体験となったようだ。


朝の湖でカヌー体験


水野プロとぶんちゃんのグランピング二日目は、朝一番からカヌー体験にトライ!PICA富士西湖では、釣り、カヌー、カヤックなど、様々なアウトドアスポーツが気軽に体験できる。インストラクターが付いてくれるので安心だ。朝の新鮮な空気を感じながら湖上を滑るように漕いでいく二人。息もぴったり。天気の良い日は、カヌーを漕ぎながら富士山を拝むことができるということだが、この日は雲がかかって見えずに残念。

朝食もおしゃれに。


カヌーの後は、コテージに戻って朝食作り。こちらも食材や道具は施設が用意してくれる。スキレットを使ったお洒落なモーニングメニューが出来上がった。


富士山と西湖を満喫。

朝食を済ませ、ゆるゆると部屋の片付けをしてチェックアウトした二人。

やはり釣り魂が騒ぐのか、帰る前にもう一度、西湖で釣りをすることに。


西湖に着いたその時のこと…、雲が晴れ…ついに、富士山の全景が目の前に出現!慌てて記念撮影をする水野プロとぶんちゃん。この二日間、常に山頂付近に雲がかかっていて見えなかった富士山だったが、さいごの最後に顔を出してくれた。


こうして二人の初めてのグランピング体験は幕を下ろしたのだった。



グランピングを体験してみて


水野プロ

楽しかったですね。今までになかった体験です。アウトドアは好きだけど、テントを自分で張ったりするという程のスキルは持っていない。そんな人でも、今回のような施設があると気軽に出かけていけるし、もちろん一人よりも3人、4人、仲間を集めて10人とか、大勢で行っても面白いかなと思いました。準備とか道具とか、あまり気にせずに行けるから、グランピング体験から始めて、そこをキッカケに本格的なアウトドアにハマるなんていう人も出てくるんじゃないかな。とにかく今回は「世の中にこんな素敵な場所があるんだ〜」という感動と充実感でいっぱいでした。釣り場としても一流のロケーションだったし、施設も一流でした。いろいろなアウトドアが充実していて、子供も楽しめるだろうし、こうした楽しみ方を、たくさんの人に知ってほしいですね。


ぶんちゃん

私って、釣りだけじゃなくて色んな事に挑戦していきたい、いろいろやりたい派なんです。でも、釣り以外にトライする機会が、今まではそんなになくて。今回のグランピング体験は、コテージがある、釣りもある、カヌー体験も出来て、BBQも出来る、全部がセットになっていて、盛りだくさんで最高でした。グランピングって、アウトドアスポーツと組み合わせやすいし、いろんな事をやってみたい人、多趣味な人にはもってこいですよ。特に今回驚いたのは、施設が新築のロッジみたいにキレイで、インスタ映えするポイントがいっぱいあったこと。キャンプっていうと共同の狭いシャワーとかトイレのイメージがあったんだけど、グランピングは違いますね。女性同士で出かけていっても楽しめそう。アウトドア女子会ですね!食材も用意してくれるし、私的には料理の手順が書かれたレシピがあったのが一番うれしかった!初めてのダッチオーブン料理も体験できました!


【利用施設】
PICA富士西湖

西湖のほとりにあるキャンプ場。通常のテントサイトから今回利用したコテージまで、幅広いニーズに対応する。
場内には、釣り堀、カヌー体験、MTB(マウンテンバイク)などのアクティビティも充実。
詳細はこちら。
https://www.pica-resort.jp/saiko/



【グランピングが可能な関連施設】
PICA山中湖ヴィレッジ 

昨夏オープンしたばかりの「コテージ・グランオーベルージュ」
詳細はこちら。
https://www.pica-resort.jp/stay/yamanakako/cottage-auberge/4153/


PICA秩父


埼玉の長瀞まで車で30分。デッキスペースにはピザ釜があり、本格的なアウトドア料理も楽しめる。

「グラン・オーベルージュコテージ」

詳細はこちら。
https://www.pica-resort.jp/stay/chichibu/ch-cottage/2292/