2017 JB TOP50 弥栄ダム 09.06.2017

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  • JB TOP 50。ジェービートップフィフティや単にフィフティとも呼ばれる、日本国内のバスフィッシングトーナメントにおける最高峰の舞台だ。一定の条件を満たした限られた選手のみがクオリファイされ、日本各地のフィールドを転戦する。
    東北から九州まで、ボートを牽引しての長距離移動を余儀なくされ、肉体的にも精神的にも非常にハードなトレイルとなる。
    今回、戦いの舞台となったのは広島県と山口県に跨る弥栄湖(弥栄ダムとも)だ。このフィールドが試合の舞台に選ばれるのは、実に10年ぶり。最大の特徴はエンジンの使用が禁止で、エレキトリックモーターのみで試合を行う。エンジンに比べてスピードが出せない分、行動範囲も限られる。普段とは違う戦略を組み込む必要がある。
  • 現地には続々と選手が集結する。お互いの近況などを語り合う。メーカーの垣根を超え、仲間でありライバル。
  • 数あるタックルの中から、その日武器となるものをセレクトする。プラクティスで得た感触、天候、ゲームプラン、経験、、、同じ日、同じ場所で同じ魚を狙うにも選手によってタックルは変わる。これほど多彩な釣りが成立するのがバスフィッシングの魅力だろう。
  • フライト時間。
    選手たちが順番にスタートする。50艇以上の船が水面を滑っていく。自分の入りたいポイントに先に入れるか、否か、その後のゲームプランの構築、、、選手間の思惑が入り乱れる瞬間だ。
  • 選手たちが続々と帰着する。初日と二日目の合計ウェイトで予選の通過がきまる。3日間の試合期間のうち、最終日の決勝に進めるのは予選を通過した上位30人のみだ。
  • ジャッカルプロスタッフの西川プロ。TOP50参戦4年目である今年、成績に安定感がでてきており、ジャンプアップを期待されている。

    何よりも1勝したいと貪欲に勝利をつかみたいと願っている期待若手。
  • こちらは参戦5年目の早野プロ。今年から生活の拠点を河口湖から霞ヶ浦へと移した。環境の変化をきっかけに、上位進出を狙う。

    より「現場」に近いフィールドで感覚を研ぎ澄まし、今シーズン飛躍の年へ。
  • 今大会はウェイイン率が非常に高く、初日はウェイイン率100%と弥栄ダムのポテンシャルの高さが改めて証明された。
  • ウェイインを待つ時間はその日を振り返る復習の時間でもある。
    コールのたびに選手たちは一喜一憂。
  • 次回は7/7~9に奈良県南部に広がる七色ダム戦となる。今回の弥栄ダムと同じリザーバーであるが、その規模は広大でバスボートを使ったダイナミックなゲームが展開される。次の戦いはもう始まっている。


    ジャッカルチームへご声援ありがとうございました。