2018 JB TOP50 北浦戦 27.06.2018

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  • 茨城県北浦は東日本を代表するバスフィールド。昨年までは北浦と霞ヶ浦水系を足したトーナメントエリアだったが、今年より別のフィールドとして区切られた事により、選手たちの戦略にも大きな影響を与えた。
  • ステージ上に飾られた優勝トロフィー。出場選手はこのトロフィーと栄誉の為にすべてを賭けて3日間を戦い抜く。スポットライトを浴びる優勝者だけではなく、そこにはひとりひとりのドラマが存在する。
  • 初日スタート前に談笑する小野プロと川口プロ。晴天無風の初日は食わせづらいものの、状況を掴むためにエリア内を駆け回るにはベストコンディション。前日までのプラクティスはあくまでも参考で過去は過去。いかに今を釣るのかに勝負がかかる。
  • スタート直前はどんなベテランでもルーキーでも緊張が走る。スタートコールまで後少し。今日のファーストスポットとしてどこを選ぶのか?頭の中は高速フル回転だ。
  • スタート地点の潮来マリーナの南にある水原エリア。等間隔にボートがならび、ライバル達の動向が一目瞭然のパーティースポットは張り詰めた緊張感が漂う。
  • 初日5位で好位置でスタートを切った川口プロ。スタート前の厳しいというコメントにもかかわらずしっかり釣ってくるのはベテランゆえの為せる技。2日目にも期待がかかる。
  • 早野プロのナイスフィッシュ。このサイズが交じると大きなボーナスとなる。思わず笑顔が溢れる瞬間。
  • 西川プロもナイスフィッシュをキャッチ。5匹のリミットを持ち込む選手が決して多くない厳しい状況下で、このサイズの保つ意味は大きい。
  • 北浦水系のような濁り気味のフラットなフィールドで実績の高いスイムジグ。BクロールスイマーとBクロールフラッパーのセットは水をしっかり動かしてその存在をアピール。名手、西村プロがプロデュースしたこのジグはスポンサーの枠を超えてライバル達のロッドにも結ばれていた。
  • スタート前にデッキに並ぶタックルは、その瞬間最も自信のあるセレクトのものばかり。真剣勝負の真っ最中に嘘や誤魔化しは存在しない。
  • 2日目のスタートシーン。初日と2日目の成績で決勝進出が決定することで、大きなジャンプアップを狙ってギャンブルに走る選手も少なくない。まずは予選通過が第一の壁となる。
  • 2日目帰着直前に会場前で小野プロのロッドがしなる!!ビッグフィッシュかと思いきや、上がってきたのは丸々としたキャットフィッシュ。おもわず苦笑い。
  • ボートより桟橋にいるスタッフに帰着申告。全力を出し尽くした者、不完全燃焼でやりきれない者。各々が心に様々な想いを持ちながらもタイムアップ。
  • 帰着後、走行中に気になったエンジンをチェックする小野プロ。エリアが広く荒れることの多いこの水系ではどうしても機材への負担は避けられない。重要なのはボートやタックルを壊さない事より、いかに早い段階で異変に気づいて対処できるのか?限界を見定め、その範囲内でパフォーマンスを引き出すのがプロの腕の見せどころ。
  • 2日目の沢村プロのナイスフィッシュ。完璧なまでのトーナメントマネージメントで2016年のJB TOP50 北浦戦を圧勝したことは記憶に新しい。日本のバストーナメント創成期から出場するベテランながらも、いまだその進化は留まる所を知らず、”最新の沢村が、最高の沢村である。“と言わしめるトップランナーだ。
  • 台風接近により開催が危ぶまれた最終日だが選手と運営サイドが協議の結果、開催に。しかし、徐々に雨が降り始めウェイイン時は強い雨が降り続いた。
  • 3日間の戦いを終え最後の帰着。今大会は残念ながら上位入賞は果たせなかったが、JB TOP50シリーズはまだまだ続く。第3戦は奈良県と三重県の県境に位置する老舗リザーバーの七色ダムで開催予定。