Fishing Style Photo-AYANA ISHIKAWA in Atami- 04.10.2017

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  • 「いしかわあやな」5代目アングラーズアイドル。ぶんちゃんの愛称で親しまれている。鹿児島県で育ち、父親の影響で幼少期から釣りにするようになる。現在は、ルアーメーカー「ジャッカル」のスタッフとして活動中。
    ソルトを中心に、ブラックバスやトラウトなど、様々な釣りに積極的に取り組んでいる。
  • 「釣り」といえば、早起きして車でいく、、、というのを想像してしまわないだろうか。

    実は彼女、車の運転免許を持っていない。電車など公共機関を使って移動が彼女の釣りスタイル。

    今回の目的地は熱海。東京から電車で1時間足らずでいけてしまう。

    「そんなに早起きしなくても電車でいけるところがあるんです。その一つが熱海ですね。遠くもないんですが、近すぎない、観光地だから旅行した気分にもなれる絶妙な場所です」
  • 電車に揺られ、熱海駅からタクシーで「熱海港海釣り施設」へ。タクシーで10分ほどで、帰りも管理棟からタクシーを呼んでもらうこともできるのでアクセスも抜群にいい。

    お気に入りのBun!ステッカーが貼られたタックルボックス。
    「タックルボックスの整理なんかはやってて楽しい」だそうだ。
  • 平日にも関わらず、堤防の向こうまで釣り人がいる。餌を使った投げ釣りが主流のようだ。
    「ルアーなら小型のシイラやカマスなんかが釣れてるらしいです」
    期待を込めてルアーをキャストする。
  • 向こうに見えるのは熱海の宿泊施設など。熱海という人気の観光エリアを実感する。釣り場からは徒歩圏内の宿泊施設もあるため、家族旅行などで訪れたときの遊びプランとして、釣りを組み込むこともできそうだ。
  • この日は風がやや強く吹く日だった。鳥は羽ばたかず翼を広げて風に乗っている。
  • ルアーの選び方は、まずは釣りたい魚や場所に合わせる。わからない場合は釣具店で聞いたり、SNSなどで調べてもいい。
    「ルアーの色ってたくさんあるけど、まずは自分が気に入ったものでいいと思います。かわいいと思ったもの、魚っぽくて釣れそうと思ったもの、それで釣れるのが一番うれしいです。」
  • 地元の釣り人によると、早朝には魚が回ってきたが、いまはぱったりと止まってしまったらしい。釣り人同士、挨拶するところからコミニケーションが始まる。
  • ルアーへの反応が厳しい。
    「大丈夫!こんなときのために、とっておきがあるから!」
    それは「サビキ」だった。幼少期によく釣りに行っていた時は、サビキ釣りが多かったようだ。それほど大物は期待できないが、数がたくさん釣れ、仕掛けも簡単なので、誰にでも簡単にトライできるのが魅力だ。
  • 釣りのあとは、熱海の商店街を散策。こちらも平日にも関わらず多くの人が行き交っており活気に溢れている。
  • 特に人気だった御饅頭を買って食べ歩く。作りたてで温かく、お店でしか味わえない美味しさ。
  • 自宅に戻ったら、釣った魚を料理。鱗とワタ(内臓)をとり、油で揚げていく。美味しく揚げるコツは薄力粉と片栗粉を合わせること。中はふわっと、外はサクッと揚がる。さらに二度揚げすることで、骨を気にせず食べられるようになる。
  • 「普段あまりお酒は飲まないけど、これは飲みたくなりますね笑」
    クレイジーソルトを少しふりかけて食べる。サクッとした食感と魚の身がマッチして、おつまみとしては十分すぎる美味しさだ。
  • 「私は、遊漁船に乗ってがっつりと釣りをすることが多いんです。完全に釣りを目的にいくことが多いというか。でもこうやって、釣りプラスαの1日もすごくオススメです。
    午前中に釣りをして、午後は街を散策して。がっつり釣りの時は、散策する時間がなくて、、、時々こういう釣り旅行をするとなんだか今までが少し損した気分に。ちゃんと、釣り場以外も見とけばよかったなって笑。」


    早起きもクルマもいらない、都内から気軽に行ける小旅行にプラスちょい釣りスタイル。ビギナーや女性にもオススメです。

    がっつり本格的な釣りもいいですが、たまにはこういう気ままな釣り×旅はいかがでしょうか。