TIMON(TROUT) TOP > STAFF BLOG > 杉山代悟ブログ > トラウトキング選手権エキスパート大会第2戦in柿田川フィッシングストーリー 参戦記

杉山代悟ブログ

トラウトキング選手権エキスパート大会第2戦in柿田川フィッシングストーリー 参戦記

2008年03月16日

ルアー


3月19日 モニター 杉山 代悟君より

【トラウトキング選手権エキスパート大会第2戦in柿田川フィッシングストーリー 参戦記】

 エキスパート大会第2戦 柿田川戦に参加してきました。

参加人数72名全員参加となりました。

第1回千早川戦では2回戦敗退で70ポイントしか取れなかったので、今回の大会で高いポイントを取りたいところです。

プラは3週間前から日曜日は毎週来ていました。

前日のプラでは放流が大事ということが分かりました。

大会当日、天気は良く大会の始まる時刻には日が出ている状態でした。

【1回戦】

僕はB組のくじを引きました。場所は北2号池の中央付近での釣りです。A組の試合が始まりました。

やはり放流が入ったので毎投当たっているようです。

水がクリアーなので水中の様子を観察しました。

魚はちゃんと食いにきているのですが、針掛りしないようです。

いよいよB組のスタートです。ここでも放流が入りました。

さきほど見た魚の食い方を見て、少しあわせを遅くすることにしました。

ルアーはティアロ1.6gオレキン(自塗り)カラーです。

A組での魚の追い方を見て、フックサイズを通常より1サイズ上げました。

そうしたら食ってからの針掛りが良くなり、掛けてからのバラシがほとんどありませんでした。

フックセッティング・アワセは完璧でした。

前半は16匹釣ることが出来ました。

後半です。

まだ少し活性の高い鱒がいると思ったので表層をゆっくり引ける0.7gのスプーンを選び竿を立てて水面直下を狙いました。

魚は食うのですが、これでもあわせが早いのか掛るというよりもすっぽ抜けてきてしまいます。

このスプーンをあきらめクランクを選ぶことにしました。

クランクでは極端に引く層を変えボトム付近を狙うことにしました。魚はルアーにアタックするものの、食わずに鼻でつついてきます。

からし系から茶色に変えたとたん、確実なアタリが出始めました。こっから少しずつ数を伸ばして後半は8匹取りました。

前半後半合わせ計24匹を釣り上げて2回戦進出です。

【2回戦】

2回戦では3人中1人抜けです。20分×3回の釣り座ローテーションです。ここで引いたくじは北3号池でした。

北3号池は3週間前からずっとプラに来ていたときに練習した池です。放流が無かったため渋くなってからの釣り方はプラで分かっていました。釣りがスタートしました。

僕はココニョロのオリーブ色を投げます。

北2号池より少し深いので、ロッドを半分くらい水面につけて巻いてきます。アワセは巻き合わせです。

水が沸いている付近に魚がたまっていたので、そこを丹念に狙い、1回目の釣りは4匹を釣り上げることが出来ました。

対戦者とは1匹差なので油断は出来ません。

2回目も同じやり方で何とか3匹取ることが出来ました。

これで3匹のリード。でも油断は出来ません。

3回目はトリコロールを試してみました。

トゥイッチしながら巻いてくると後ろから活性のいい魚たちが3,4匹追ってくるのが見えました。ちょっと追いきれていないようなのでもう少しゆっくり一回、一回の間を置くようにすると横からガツンと魚がアタックして来ました。

手前の魚がヒットして2匹追加です。

最後の30秒はロングリップのクランクを選んでボトムノックをしました。クランクがボトムについてからは意外と早くコツコツ巻くようにするとラスト10秒でヒットしました。

これで10-7-6で勝ち抜くことができ、3回戦進出です。

【3回戦】

3回戦も3人中の1人抜けです。

3回戦は放流が入りました。放流は1回戦でいっぱい釣れたので、同じレンジでやりました。ティアロ1.6gオレキン(自塗り)でフックは普通のフックより1サイズあげてやりました。

放流した魚が大きいサイズで約50cm、とても大きかったためドラグをカチカチにして魚を遊ばせることなく巻いてきました。

結果15匹取りました。2位の選手と5匹差を付けました。

2回目は渋くなり2回戦と同じやり方でココニョロのレンジを沈めてゆっくり引いてきました。あたりは何回かあったもののかけることが出来ず0匹、相手はだんだん追いついてきます。

2匹差になってしまいました。

3回目に入り相手選手が追いついて逆転されてしまいました…

3回目もココニョロを使いました。

しかしあと少しというところまできて追うのをやめてしまいます。

しかしこの方法をやり続け、投げる方向を少し変えてみました。すると待望のヒット!何とかキャッチして同匹に追いつきました。もっと巻きスピードをゆっくりにして連続ヒットです。慎重に巻いてきます。ネットを持って入れようとしたときぽろっと外れてネットの枠にあたって逃げてしまいました。そこで終了の合図…

結果16-16でサドンデスになりました。

僕はボトムノックできるクランクに変え対岸ギリギリにキャストしました。2、3回巻いたところでヒットしました。がっちりフッキングしたのでばれることなくネットインして準決勝進出です。

【準決勝】

勝ち残った4人を2組に分け対決し、勝利した2名が決勝に進みます。負けた選手は3位決定戦に進みます。

ここで僕はココニョロ茶色を選び活性のいい魚を表層で狙っていきました。後ろからゆっくり追いかけてきた魚がぱくっとくわえました。これをキャッチし1対0でリードします。

相手選手も続けて1匹、2匹釣っています。

ローテーションしてからはボトムノックで攻めるものの相手選手が9匹、僕が5匹で負けてしまいました。

次は3位決定戦です。

ここで何とか3位入賞を勝ち取りたいところです。

1回目ローテーションするまでは5対5で同点です。

ローテしてからも2匹、相手も2匹取り、7-7の同匹サドンデスです。僕はココニョロの茶色を投げてロッドを水中に入れてゆっくり巻いてきました。相手もクランクで攻めているようです。

相手は何回か当たっているようでドラグの音がジー、ジーと鳴っています。気が焦ります…

2投目遠投キャスト!いいとことに着水。するとガツンと来ました。すかさず合わせをすると掛りました。

ちゃんとキャッチし3位入賞です。

今回勝った勝因は放流が取れたことだと思います。

それも魚が大きかったのでリーダーを太めにセッティングし、ドラグを締めた状態で、魚を遊ばせることなく、引き寄せることが出来たことが良かったと思います。

放流はバラシが無かったのでタックルバランスが良かったと思っています。

応援してくれた、みなさん、本当にありがとうございました。

使用タックル1《放流用》
ロッド:Sensitive SS6001L リール:イグジスト 2004 ドラグガチガチ
ライン:ヨツアミ 3ポンドPE リーダー:海藻0.8号 2ヒロ
使用タックル2《表層用》
ロッド:SHAPE ULTIMATE SPU6001UL リール:イグジスト 1003 ドラグガチガチ
ライン:ヨツアミ 3ポンドPE リーダー:海藻0.8号 2ヒロ
使用タックル3《クランク用》
ロッド:ダイワSVE リール:イグジスト 2004 ドラグガチガチ
ライン:月下美人 0.3号 リーダー:海藻0.8号 2ヒロ

BLOG ARCHIVE

PRODUCTS INDEX

  • ルアー
  • ロッド
  • アクセサリー
ページトップへ