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FIELD REPORT

汎用性の広さが特徴「TCS-60L」

2016年12月16日

レポート


こんにちは!フィールドスタッフの神山敏幸です。
今回は、今シーズン発売となりましたTIMON初のエリアロッド「T-connection」を使ってみた感想をお伝えしていきたいと思います。

第一弾として今回は、「TCS‐60L」について!
長さは三機種共通であり、テーパーが違うこの「T-connection」。
通称Tコネですが、自分が最もお気に入りかつ最も使用頻度が高いのがこの「60L」です。

なぜ一番使用頻度が高いのか。
それはこのロッドの「懐の広さ」にあります。

自分は今まで8年近く、メインのロッドはULクラスの比較的柔らか目のロッドを使用していました。
巻きの釣りをベースに考えると問題ないのですが、より重ためのスプーンを使って掛けに行きたい場合(放流シーンなど)、デカミッツやダートランなどの操作系のプラグなどを使う場合には別のロッドを使用して対応していました。

しかしこの60Lは、高活性時でも低活性時でもすべてのスプーンの巻き、操作系のプラグなどなど、対応する幅が広いため、組み合わせるラインを変えることによってほとんどのルアーに対応することができます。

そして6フィートという、現在発売されているエリアロッドの中では若干短い長さも、手返しの良さや近距離まで丁寧に攻められる、という点においてとてもメリットとなっております。

また感度においては言うことなしで、ぜひ一度使っていただけたら体感して頂けると思います。
トラウトがスプーンの後ろについたシーンを手元で感じ取り、そのタイミングでこちらから仕掛けて掛けるシーンが間違いなく増えました。

例えばキングフィッシャーさんでは。
・名物である放流魚の高速バイトに対して持ち前の感度とシャープさを生かして掛けに行くことができる。
・手前のボトムを回遊しているトラウトに対して、ダートランを使って足元ギリギリまで攻められる。

近年話題のプールトラウトでは。
・小規模なエリアかつ手前から深くなっているため、足元ギリギリのバイトにも対応できるレングス。
・短時間の釣行時に、ロッド1本で幅広くこなしたい。

などなど、皆様が足を運ぶどの管理釣り場においても、活躍するシーンはあります!

最後に、自分が実際使用する際のタックルセッティングをご紹介したいと思います。
トーナメントシーンなどでは以下のすべてを投入するのが自分のベストセッティングです。

①オールラウンドセッティング
TCS‐60L  ヴァンキッシュC2000S フロロ1.5lb

②フィネスセッティング
TCS-60L  ヴァンキッシュC2000S フロロ1.2lb

③プラグ・ボトムセッティング
TCS-60L ツインパワーC2000S PE0.3号 リーダーフロロ2lbクラス

メインは①のタックルで、底付近をゆっくり引きたいとき、より軽いものを飛ばしたいときは②に、
③はブリブリミノーやパニクラなどのプラグから、タップダンサーやダートランなどのボトムプラグ、そして放流時にPEを使いたいときにも使用します。

今現在はその場その場でラインセッティングを変えていろいろ試しているので、また変わることがあるかもしれませんが、①に関しては自分のベースなので変えることはありません。

またロッドに興味がある方は、釣り場で自分を見かけた際に遠慮なくお声掛けください!
実際に使っていただけると、Tコネの特性がよりわかっていただけること間違いなしですので!

他の機種につきましても、より使いこんで自分なりに納得のセッティングが出せ次第、アップさせていただきます。

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