COLUMN

アジングロッド スキャッドウォールに新機種

漁港で手軽に楽しめるアジングは、これからが全国的にベストシーズン。

その中でも、ジグヘッドを使用する“ジグ単(ジグヘッド単体)”のスタイルが最もシンプルで使用する機会も多いことでしょう。

JACKALLからもジグヘッドが2種類リリースされるように、ジグ単でも、釣り方は様々です。

KIBIKIBI DART JIGHEAD”キビキビダートジグヘッド”

SUISUI SWIM JIGHEAD”スイスイスイムジグヘッド”

なので、ロッドもジグ単用で複数揃えたいところです。

アジングでは“感度”という言葉がよく語られます。

弱い吸い込みで、すぐにワームを吐きだしてしまう事がある魚ですので、一瞬の変化が解るかどうかが釣果の差につながります。

新機種のうち SWS-58JH-TT  は、この“感度”にこだわったロッドです。

アジングをやり込んでいる方であれば、スペックをご覧になってすぐにご理解いただけるかもしれませんが、少しわかりやすくご紹介をさせていただきたいと思います。

アジングを一度でもしたことのある方であれば、手元に伝わる“コツン”という気持ちの良いアタリ、病みつきになりませんか?

アタリを感じて、掛けた。狙って釣った。
アジングがゲーム性高く、人気なのも、道具の差やテクニックが釣果に直結する釣りだからなのではないでしょうか。

1g以下の軽いジグヘッドを使う繊細な釣りなだけに、竿もとても繊細です。

強度や操作性を重視してソリッドティップがアジングでは一般的となっています。

ソリッドティップは、中身の詰まったカーボンを削って作る穂先ですので、細くても強度があります。しかし感度は鈍り、手元まで伝わりづらくなります。

手元に伝わる感度“手感度”に関しては、
チューブラー構造(バスロッドなどで一般的な、中空の構造)の方が、アタリが良く響き手元まで伝わります。
ただし、シャキッとした調子で、チューブラー構造の竿を作ると強度が下がります。

なので、それぞれのメリット・デメリットを考慮すると、

シャキッとした高感度ロッド
≒強度のあるソリッドティップでデザイン。

すこし柔らかさのある高感度ロッド
≒チューブラー構造でデザイン。

といった二つの方向性でデザインされるのが一般的です。

アジングをやり込んでいる方であれば、自分にあった竿を求め、
わずかな竿の調子や感度の違いを自作される方もおられることでしょう。

その中でも難しいのが、使いやすいチューブラー構造のロッドをデザインすることです。

適度にしなやかで、高感度。

SWS-58JH-TTは、アタリを手元に響かせ、アジングを更に楽しくしてくれるロッドです。

この竿を持って釣り場に出かけたくなる!

そんな気持ちにさせてくれるはずです。

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