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平村尚也プロ

秋の凄釣れセイラミノー

2015年10月13日

ルアー



皆さんこんにちは、平村尚也です。

ジャッカルのプロスタッフになってから、ジャッカルルアーを各種使ってみて、
「あぁ、このルアーはやっぱり凄かったんだ」と思わず唸ってしまったのが、
セイラミノー70シンキング

今年は西岸も東岸もアユの接岸期間が長く、
8月下旬ぐらいからセイラミノーへのチェイスが増えていたのですが、
最初の頃はアイプロップセイラミノー80を使ってアピールを高めてヒットさせていたのですが、
ボートが増えるにつれてからは70にサイズを落とし、
9月になってからは70サイズで喰わせるようにしています。



この時期はアユなどのベイトが表層近くを泳いでいる為に、
ダウンショットなどのワーム系でボトム付近を釣っていると反応が薄い日が多くなります。
その際にキャストするルアーとしては、
セイラミノーはバスを浮上させる能力と共に喰わせ能力も抜群の素質を持っています。

 


(ゲスト様がセイラミノーでキャッチした58cmのビッグバス)

私の場合は、セイラミノーで一番大切なのは飛距離だと考えています。
飛距離がないと追わせてきたバスがボート際で反転してしまうことが多く、
とにかくスピニングでロングキャストをするように心がけています。
スピニングでロングキャストをする為に私はPE0.8号を使っています。
フロロカーボンで行うとフロロの癖がついたラインが抵抗となり飛距離が落ちる為です。
PE0.8号にフロロのリーダー10ポンドというのが最適セッティングとなります。

しかし、PEを使っているとカーボンロッドで行うと「コッ」というバイトを弾くことが多くなりますので、
ソリッドを使用してフッキング率を上昇させるという策をとっています。

そこまでのセッティングをしたら、
ロングキャストで水面直下の10cmから30cmくらいのレンジを巻いてきますが、
喰いが悪い場合にはスローにするのではなく、
板オモリを張って横方向に動くスピードを上げてみると喰う場合が多いですね。


ただ、セイラミノーは非常に完成度が高いので、
ほとんどの場合はノーマルのままでOKです。

 


色々なI字系のミノーを試してみましたが、
このセイラミノーほど喰わせられるものは存在しておらず、
I字系ミノーの代名詞となっているのも頷けます。

あと、セイラミノーで喰わなかったバスをフォローする場合には、
アイシャッド3.8″をマス針でキャストしてトゥィッチしてみてください。
セイラミノーで浮かせてアイシャッドで喰わせるというのも、
かなり効果的なので北湖の釣行の際には是非試してみてくださいね。

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