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早野剛史プロ

新型ミノー “リレンジ130SP” が今春発売となります。

2016年01月07日

ルアー


皆さんこんにちは、ジャッカルプロスタッフの早野剛史です。
足かけ2年近く程かかってしまいましたが、
プロトミノー、ハヤノミノーと称しテストしていたミノーが今春発売となります。

名称も決定し、“リレンジ130SP” という名前に決定致しました。
名前の通りサスペンドモデルのサイズは130㎜のフルサイズミノーです。

・移動重心

やっと公開となる “リレンジ130SP” のスペックの詳細ですが、
最大の特徴はキャストの飛距離は飛ばしたいけど、
トゥイッチやジャーク後に移動重心のウエイトが外れて、
姿勢が頭上がりになる事は避けたい・・・
そんな要望から実現した移動重心システムにあります。

従来の移動重心のミノーやジャークベイトはことごとく、
アクション後にウエイトがお尻の方へ移動してしまい、
バスが寄ってきたのにステイ中の姿勢が頭上がりになりバスに見切られてしまう。
そんな事が、起きないルアーになっています。

何故かというと “リレンジ130SP” の移動重心システムは、
従来のマグネットに金属がひっつくタイプではなく、
移動重心となるタングステンに磁力が入っているため内部のウエイトにひっつくというシステムです。
このシステムにより、適度な磁力を得ることが出来て、
アクション後にウエイトが外れる現象を回避する事が出来るようになっているからです。

また、移動重心の移動するウエイトの重量が “約4グラム” と、
バス用ルアーの中ではかなり重量のあるウエイトが移動することにより、
安定したロングキャスト性能を得る事が出来ました。

オカッパリやボートでのロングキャストのみならず、
ブッシュやカバー、ストラクチャー等へキャストする際に、
サイドキャストやバックハンドキャストでも
しっかり移動重心が機能してくれる絶妙な磁力の強さになっています。

・アクション

アクションは、低速から高速のただ巻き、
ストップ&ゴー、トゥイッチ、ジャークまでこなせるミノーになっています。

こだわったのは、ロールもウォブルの強くし過ぎるとアクションのピッチが遅くなってしまい、
ゆっくりなリトリーブやロッドワークでルアーを引く際にアクションが出なくなってしまいましたが、
“ロール8:ウォブル2″ にすることにより、適度なただ巻きでの引き心地と共に、
自分の考える理想の低速でのアクションの立ち上がりを実現できました。

ただ巻きから動かす釣り方まで誰でも簡単に幅広く使えるルアーとなっていますので、
是非手に取って使ってみて下さい。

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