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FIELD REPORT

NEW霞水系 冬のハードプラッギング

2016年12月26日

レポート


皆様こんにちは、茨城県のJACKALLフィールドスタッフの馬場拓也です。

今回は霞水系で真冬も使える消波ブロック攻略テクニックをご紹介したいと思います。

バスの適水温は大体15℃〜25℃といわれていて、フィールドの水温が10度を下回るこれからの時期になると霞水系のアグレッシブなバスも徐々に冬のバスらしい行動になってきます。

霞水系で、この時期安定してバスの居るエリアは水深のある消波ブロック帯といわれています。
消波ブロック帯のバス達は体力を消耗したくないが故にとてもシンプルな行動パターンで生活をするようになります。

そもそも何故冬のバスを釣る時に消波ブロック帯なのかというとその理由は沢山あります。

1.水の動きの少ない消波ブロックのインサイドに入れば泳ぐことによる体力の消耗を避けられる。

2.夜や明け方の放射冷却から身を隠せる。

3.消波ブロックのアウトサイドがワカサギなどのベイトの回遊コースとなり得る。

4.甲殻類なども消波ブロックのインサイドで越冬をする。

etc

つまりプロテクトエリア兼フィーディングエリアとして幾つもの条件を満たしていて、本来待ち伏せ型の捕食行動をとるラージマウスバスにとって冬を越す為には好都合な場所なのです。

朝と夕方のベイトが浮いているタイミングが捕食時間となりやすく、そのタイミングにバスは消波ブロックのエッジやアウトサイド中層でワカサギなどのベイトフィッシュの回遊を待ちます。

そこで活躍してくれるのが「ダウズビドー90SP」

潜行深度2m前後のダウズビドーを思いっ切りロングキャスト!
そしてジャーク&ポーズで誘います。

こちらはトゥイッチジャークからの短めのポーズで口を使った40overのバスです。

JACKALLダウズビドー90SP(HLハーフミラーワカサギ)
JACKALLレッドスプールレグナム10lb
JACKALL NERO(NC66ML)

低水温であまり活発ではないバスを釣る時にはポーズの時間がとても重要となってきます。

12月頃の、10℃くらいなら1、2秒
2月の最低水温期の、5℃くらいなら10秒以上

間の時期はフィーディングの質や気圧によって変わるので少し短めのポーズで反応が無ければ徐々にポーズの時間を長くしていくアプローチが時間を短縮できるのでオススメです。

ベイトの回遊を待っているバスにキレの良いダートアクションとラトルサウンド&消波ブロックにコンタクトした音で気付かせて、バスのテリトリー内でのロングポーズで焦らして喰わせる!

待っている時の・・・・ゴンッ!

という明確なバイトは何度味わっても快感です。

JACKALLダウズビドー90SP(ナチュラルシャッド)
JACKALLレッドスプールレグナム10lb
JACKALL NERO(NC66ML)

そして良いバイトが出るといったら、やっぱりマキモノ!

スピナーベイトのスローロールです。
こちらも引くレンジはダウズビドーと同じで消波ブロックのアウトサイドでフィーディングが起きそうなレンジを探りつつ斜めや横の線で切っていきます。


JACKALL スーパーイラプションjr(パールチャート)
JACKALL NERO(NC66M)
JACKALL レッドスプールパトレーター16lb

消波ブロックを乗り越えた後にゴンッ!とバイトが出る事が多いです。
シングルフックであるスピナーベイトはミスバイトが多発しやすい時期なので、よっぽど自信が有る時以外はトレーラーフックをつけるとキャッチ率が上がるでしょう。

吸い込む力の弱い時期でも有るので消波ブロックを乗り越えた後に引っ張り過ぎず引っ張らな過ぎずの程よいテンションでバイトさせるのがキモです。

皆様も是非、霞水系の冬のハードプラッギングをお楽しみ下さい。
やめられなくなりますよ!

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